庭と押し花*

今のひととき押し花の世界へ*

押し花 風景画 ポイント 2010.11


風景額は光と影をどう表現するかがリアル感のある作品作りのポイントです。


 



平坦な作品にならないよう奥行きを出す為に、
押し花素材の色使いや
和紙選びや
さまざまなテクニックが用いられます。
その工夫が無限であるがゆえにハマりどころでもあります。 


押し花の素材選びでも、
光の当たる部分は明るい色の素材を選び
自然さを表現します。
   ↓


全く同じデザインでも
花や木の素材が違えば逆に全く違った雰囲気になり、そこがまた面白いところです。



※私は東京育ちで田舎がありません。
それがゆえにこうした景観に憧れるのか、
田舎への移住願望はやみません*

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